性病の放置は危険


よく、性病は怖いと言われます。
勿論、早めに発見して、適切な治療を行えば問題ないのですが、大したこと無いやと思ったり、病院へ行くのが恥ずかしくて放置しておくと、大変なことになってしまう恐れがあるのは事実です。

性病の恐ろしい所は、感染後自覚症状がほとんど出ない場合が多く、日常生活では病気に気付かないまま過ごしているケースが多いことです。

そのまま病気に気づかずに性行為を行うと、気付かない間にパートナーに移してしまい、大切な存在の相手の身体と心、そして信頼をも傷つけてしまうことになりかねません。

例えば、HPV感染は子宮がんの発生の危険因子となります。性行為で感染したHPVが長年持続感染していると、子宮頸部の上皮細胞に異形成を引き起こし、さらにがんに進行するケースがあります。

また、クラミジア感染症、淋菌感染症など、子宮や卵管、卵巣周囲へ炎症が及ぶ疾患の場合、卵管が狭窄を起こしたり閉塞したりして、精子や卵子の通過を悪くします。

放置すると 子宮外妊娠、流産、早産、不妊症などになる恐れがありますので、適切に抗生物質などで治療が必要です。

性病は胎児、生まれてくる子へも影響を及ぼします。

HIVの場合、治療に手間がかかると、体調を大幅に崩し、最悪場合は死に至ってしまうこともあるのです。

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